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ぺニス増大手術について|増大治療・長茎効果

チンコを大きくする方法として、病院で手術をすることは、チンコの大きさが半永久的になるのでおすすめです。

ただし手術は、危険性や失敗など、デメリットも多数あります。

そこで、チンコを病院で手術するためには、どのような手術があり、その時の費用や時間がいくらかかるのかなどを調べてみましょう。

ぺニス増大手術にはどのような手術方法があるのか?

病院でチンコを大きくすると言っても、その方法は病院によって様々な方法で行われます。

一昔前まではチンコにメスを入れて、神経を損傷し、感覚がなくなるデメリットもあったので敬遠されてきたこともありました。

しかし、今の技術はすごい進化をとげて、失敗やリスクは少なくなっています。

チンコを大きくする手術の種類

クリニックによっても異なりますが、手術の種類としては

  • 陰茎増大手術
  • 亀頭増大手術
  • 長茎術
  • 長径術

などがあります。

病院でチンコを大きくする手術を行うメリット

  • サプリやストレッチのように大きく為に時間をかけなくてよい(即効性)
  • 病院に訪れたその日にカウンセリングを受けて当日に手術をすることも可能
  • サプリメントやストレッチの場合本当に大きくなったのかどうか分かりにくい

このように、手術のメリットはたくさんあります。

サプリやチントレの場合は大きくなってもそのうち元に戻る可能性があります。

しかし、手術を行った場合は、手術にもよりますが、半永久的に大きくなったままになるのです。

 

その確実性と、受けた後のカウンセリングの対応もある為、実際に増大手術を受けた95%の人が確実に大きくなったことを期待できるとされています。

それでは、チンコを大きくする手術は、どんな手術を行うのか、確認してみましょう。

チンコを大きくする手術はどんなものがあるのか?

まず大きく分けると、切る手術と切らない手術に分けられます。

切る手術

切る手術の場合には包茎手術と似ています。
包皮に隠れていた亀頭を露出させることでサイズアップに導く方法で、比較的リスクが低く費用も安く済むとされています。

もともと包茎でありなおかつ増大も希望する場合にはこの手術法が良いと言えるでしょう。

切らない手術

陰茎増大手術
陰茎にヒアルロン酸やシリコンを注入してサイズアップを図る手術です。

 

手術法としては、美容整形や豊胸など美容医療でも行われることが多い注入方法です。

この手術は安全性は高いとされています。

 

デメリットとしてはヒアルロン酸注入の場合、数年すると注入した成分が体内に吸収されてしまうので効果がなくなってしまいます。

そのため、大きくなった状態を半永久的に維持したいのであれば、定期的にヒアルロン酸を注入するか、リパスと呼ばれる手術を行う半永久的に亀頭を大きくする手術を行うようにするかです。

ヒアルロン案の注入した場合、自分が大きくしたい場所をピンポイントに大きくすることが可能という点も大きなメリットと言えるでしょう。

たとえば、亀頭だけを大きくさせたいという場合には、亀頭に注入してワンサイズ大きくさせることにより、女性に挿入する際にも刺激となって良い結果を生むことにもつながるとされています。

 

カリ増大法は、女性の膣内の5~6センチほどのところにある性感帯に引っかかるようにすることで刺激を強化するために冠部を中心にヒアルロン酸を注入する方法とされています。

陰茎がひょろひょろに細いという人には陰茎外周にしっかりとヒアルロン酸を注入することで太くがっちりとしたチンコを手に入れることが可能な陰茎増大法もあるとされています。

ただ、手術を行うのはかなり痛いのではないかと不安に思い手術を躊躇している人も多いのではないかと思われます。

たたでさえデリケートな部分に手術を施すのですから気になるのは当然ですが、手術を行う前には痛みが出ないようにするために麻酔をかけますので術中の痛みはないと考えて良いでしょう。

局所麻酔の場合は注射ですから痛みを伴うこともあるかもしれませんが、クリニックによって笑気麻酔などを使用することもありますので不安な人は手術を受ける前に事前にどんな方法で麻酔を行うのか確認するのが良いと言えるでしょう。

費用においては、ヒアルロン酸の場合には注入量やヒアルロン酸の粒子の量によって異なるとされており、粒子のサイズが大きいほど持続時間や増大効果が高くなりますのでその分費用も高くなることが予想されます。

このように、病院でペニス増大を行う場合には様々な方法がありますので今度こそ長年のコンプレックスを払拭したいという人は一度検討してみることをおすすめします。

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