ワセリンでデリケートゾーンの黒ずみを改善できる?口コミ紹介

ワセリンでデリケートゾーンの黒ずみを改善できる?口コミ紹介

「学生なのでデリケートゾーンの黒ずみケアにお金をかけられない…」
「ワセリンでデリケートゾーンの黒ずみが薄くなった人はいる?」
「ワセリンってデリケートゾーンに塗っても大丈夫?」

もし1個数百円のワセリンで、デリケートゾーンの黒ずみを改善できたら嬉しいですよね。

しかしワセリンを使い、デリケートゾーンの黒ずみに効果がなかったら、ケアした時間が無駄になってしまいます。それにワセリンでデリケートゾーンの黒ずみが悪化したら後々面倒です…。

そこで、ワセリンでデリケートゾーンの黒ずみケアをした方の口コミや、ワセリンの成分を調べました。このページでは、ワセリンのデリケートゾーンの黒ずみへの効果や安全性がわかります。

結論からいうと、ワセリンはデリケートゾーンの黒ずみに効果がありませんが、黒ずみ予防は可能です。ただしワセリンの中には肌に負担をかけるタイプもあるため、低刺激なワセリンを選ぶ必要があります

※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

目次

ワセリンの概要|デリケートゾーンの黒ずみへの効果やメイン成分、安全性について

ワセリンの概要|デリケートゾーンの黒ずみへの効果やメイン成分、安全性について

ワセリンは石油の不純物を除去して作られた保湿剤です。ヤケドや傷、炎症などの保護効果が望めます。さらに摩擦や乾燥から肌を守り、デリケートゾーンの黒ずみ予防にもつながるアイテムです。

病院で赤ちゃんの肌荒れに処方されるほど低刺激。1個500円と安く、販売店も多く、手軽に入手できます。

ただテクスチャーがベタつくため、デリケートゾーンの黒ずみに塗ると、蒸れて肌荒れを起こす場合があります。

価格 200円~1,000円くらい
メイン成分
  • ワセリン(保湿)
肌へのやさしさ
  • 白色ワセリンはデリケートゾーンにも使用可
  • 0歳児から使用できる商品あり
  • 無添加処方、アレルギーテスト済みの商品あり
  • 敏感肌やアトピー肌でも使える商品あり
使用感
  • ベタつきが気になる
  • 伸びが悪く、肌馴染みも悪い
  • 無香タイプ
向いている方
  • デリケートゾーンの黒ずみを予防したい方
  • 乾燥でデリケートゾーンに黒ずみができた方
  • 脱毛や下着の摩擦によって黒ずんだ方
  • 脂性肌でない方
買えるお店 アマゾン
楽天
Yahoo!ショッピング
アットコスメ

※白色ワセリン「サンホワイト(50g)」の情報を記載

ワセリンの口コミを調査!デリケートゾーンの黒ずみに効果があった人はいる?

ワセリンの口コミを調査!デリケートゾーンの黒ずみに効果があった人はいる?

「ワセリンはデリケートゾーンの黒ずみに効果があるのか、安全なのか」を知るために、ツイッターとアットコスメで、口コミを調べたので紹介します。

ワセリンのツイッターの口コミ

ワセリンとビオデルマを塗ったからか、少しだけデリケートゾーンの黒ずみに効果があった!
デリケートゾーンの黒ずみと乾燥が悪化してきたので、ワセリンなどを色々塗ったけど効果がなかった…。
ワセリンはベタベタするので、お風呂上りに塗ると服に貼りついてしまう。時間が経ったらマシになるけど。

ワセリンのアットコスメの口コミ

「色素沈着に効果がある」って口コミを見たけど、今のところ効果はなし。保湿効果はすごい!
まぶたの周りが赤く色素沈着を起こしていて、10年くらいワセリンを塗り続けたら、徐々に効果を感じられた。
ワセリンを塗るとマスクの摩擦がマシになるし、ヒリヒリしなくなった!テカテカするけど、乾燥にも効果があってよかった。

ワセリンの口コミは「デリケートゾーンの黒ずみに効果あり」「美白※できない」と賛否両論

ワセリンの口コミは「デリケートゾーンの黒ずみに効果あり」「美白できない」と賛否両論

ワセリンの口コミの傾向を下記にまとめます。

  • デリケートゾーンの黒ずみに軽めの効果があった
  • デリケートゾーンの黒ずみに効果がなかった
  • 保湿効果がすごく、乾燥が改善された
  • 摩擦予防に効果的で、肌がヒリヒリしなくなる
  • ベタベタして服にワセリンがくっつく

口コミ調査の結果、ワセリンをデリケートゾーンの黒ずみなどに使い、効果を感じている方がいました。ただ下記の理由より、ワセリンはデリケートゾーンの黒ずみ改善効果が弱いと考えます。

  • 「ワセリンによる改善効果なのか」は不明
  • 色素沈着の改善に10年以上かかっている
  • 「ワセリンで美白※できなかった」などの口コミあり

ワセリンは、乾燥改善や摩擦予防に関する良い口コミが多かったです。そのためワセリンで肌が整い、デリケートゾーンが黒ずみにくくなると考えます。

ただ、ワセリンはベタッとしたテクスチャーが、口コミで不評でした。ワセリンは服やショーツに貼りつくため、デリケートゾーンの黒ずみケアがストレスになりそうです。

※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

ワセリンの成分を分析!デリケートゾーンの黒ずみに効果的な成分はなかった…

ワセリンの成分を分析!デリケートゾーンの黒ずみに効果的な成分はなかった…

「デリケートゾーンの黒ずみ改善効果があるかもしれない」と口コミされているワセリン。ワセリンの成分を調べ、デリケートゾーンの黒ずみ改善効果や安全性を確かめました

成分 期待できる効果
ワセリン ワセリンは石油由来の成分で、精製したものを「白色ワセリン」、精製していないものを「黄色ワセリン」という。

皮膚表面に膜をはるため、外部刺激から肌を守る。また皮膚の水分蒸発を防ぎ、乾燥改善効果も望める。

そのためワセリンは、デリケートゾーンの黒ずみ予防につながる

ワセリンの成分調査でわかった特徴3個|デリケートゾーンの黒ずみ予防に使える

ワセリンの成分調査でわかった特徴3個|デリケートゾーンの黒ずみ予防に使える

成分調査によってわかったワセリンの特徴3個を解説します。ワセリンはデリケートゾーンの黒ずみ予防には向いていますが、改善効果はありません

ワセリンは油分が多くデリケートゾーンがかぶれたり、商品によっては肌に合わなかったりします。

ワセリンの特徴1.摩擦と乾燥から守る!デリケートゾーンの黒ずみを予防

ワセリンの特徴1.摩擦と乾燥から守る!デリケートゾーンの黒ずみを予防

ワセリンがデリケートゾーンの黒ずみ予防につながる理由は、下記の通りです。

  • バリア機能が上がるため
  • 乾燥しにくくなるため

ワセリンを塗ると肌が保護され、外部刺激を受けにくくなります。さらに乾燥も改善され、バリア機能やターンオーバーが整うと、デリケートゾーンの黒ずみにくくなるのです。

ショーツの摩擦やカミソリ負け、乾燥でデリケートゾーンの黒ずみができた方は、ワセリンで黒ずみを予防できます。なおワセリンには美白※効果がないため、デリケートゾーンの黒ずみに効果を感じるまでに2年以上かかります

ワセリンは肌の内側まで保湿できない!
ワセリンは肌の表面に膜を張り、肌の水分蒸発を防ぎます。しかし肌に浸透しないため、肌の内側に水分を与えることができません

そのため肌の水分量が多くなっている、お風呂上りや化粧水や美容液を塗った後に、ワセリンを塗るとよいでしょう。

※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

ワセリンの特徴2.油分が多くてベタつく!デリケートゾーンがかぶれることも

ワセリンの特徴2.油分が多くてベタつく!デリケートゾーンがかぶれることも

ワセリンは石油由来成分のため、使用感もオイリーです。ワセリンは「ベタつきが気になる」と口コミされています。

さらに下記の原因で、デリケートゾーンは通気性が悪くなったり、かぶれやすかったりします

  • ショーツ
  • ナプキン
  • ストッキング
  • ボトムス
  • 生理経血

そのため油分の多いワセリンを塗ると、デリケートゾーンのかぶれやニキビを起こし、黒ずみも悪化するのです

さらにワセリンは、べったりと肌に残ります。ゴシゴシ洗いでワセリンを落とそうとして、摩擦でデリケートゾーンの黒ずみになる場合も。

ワセリンの特徴3.低刺激だけど副作用あり!精製度の高いワセリンを選ぼう

ワセリンの特徴3.低刺激だけど副作用あり!精製度の高いワセリンを選ぼう

ワセリンは安全性が高く評価されている保湿剤。医療現場でも使用されており、赤ちゃんのオムツかぶれにも用いられています。

ただし下記のように、ワセリンの注意すべき副作用には「接触皮膚炎」があるため、必ずしも安全とはいいきれません。

黄色ワセリン:頻度不明(接触皮膚炎)
白色ワセリン(局方から)プロペト:頻度不明(接触皮膚炎)

またワセリンには2種類あります。使用するワセリンによっては、肌に負担をかけデリケートゾーンの黒ずみを悪化させる恐れもあるのです。

ワセリンは2種類ある!デリケートゾーンの黒ずみに使えるのはどれ?
精製度 デリケートゾーンへの使用 商品の例
白色ワセリン 高い
  • サンホワイト
  • プロペト
  • ベビーワセリン
黄色ワセリン 低い 不可
  • ヴァセリン

ワセリンには、白色ワセリンと黄色ワセリンの2種類あり、精製度が異なります

デリケートゾーンの黒ずみ予防には、白色ワセリンを使いましょう。白色ワセリンは黄色ワセリンよりも、精製度が高く不純物が少ないため、肌にやさしいのです。

なお、白色ワセリンの中でもっとも精製度が高いのは「サンホワイト」です。

反対に黄色ワセリンは不純物が多く、肌に負担をかける恐れがあります。ワセリンでデリケートゾーンの黒ずみ予防をする際は、ワセリンの種類にこだわることが大切です。

ワセリンのデリケートゾーンの黒ずみへの使い方とは?効果アップのコツと注意点

ワセリンのデリケートゾーンの黒ずみへの使い方とは?効果アップのコツと注意点

デリケートゾーンの黒ずみ予防が望めるワセリン。ワセリンのデリケートゾーンの黒ずみへの使い方やマッサージ法、使用上の注意点を解説します。

ワセリンでデリケートゾーンの黒ずみ予防!基本の使い方3STEP

ワセリンでデリケートゾーンの黒ずみ予防をしたい方は、下記の3STEPに挑戦してみてください。

  1. STEP1.デリケートゾーンを洗う
  2. STEP2.軽く水気をふき取る
  3. STEP3.ワセリンを薄く塗る(1円玉大くらい)

ワセリンは肌の水分を封じ込めるため、肌の水分量が高いお風呂あがりに塗るのがイチオシ。ワセリンはお風呂上がりの5分以内に、デリケートゾーンの黒ずみやすい部分に塗りましょう。

ワセリンはデリケートゾーンを摩擦しないよう、やさしく塗ってください。ワセリンが硬くて塗りにくい時は、手のひらで温めると塗りやすくなります。

ワセリンを塗り過ぎてベタつく時は、ティッシュオフしてください。

ワセリンをデリケートゾーンの自己処理やリンパマッサージに使う方法

ワセリンをデリケートゾーンの自己処理やリンパマッサージに使う方法

自己処理の前にワセリンを塗ると、肌のダメージを軽減でき、デリケートゾーンの黒ずみ予防となります。自宅でカミソリや電気シェーバーを使う方は、是非ワセリンを使ってみてください。

他にもワセリンはデリケートゾーンのマッサージに使うことができます。ワセリンによるマッサージ法は下記の通りです。

  1. ステップ1.おへそ周りを5周
  2. ステップ2.Iライン~Vラインへ10回
  3. ステップ3.ヒップ下~ヒップ上へ10回
  4. ステップ4.左右のヒップを5周ずつ

血行やリンパの流れが気になる時や、むくみやたるみが気になる時は、ワセリンでデリケートゾーンをマッサージしましょう。

ワセリンでデリケートゾーンの黒ずみ予防する時の注意点

ワセリンでデリケートゾーンの黒ずみ予防する時の注意点

ワセリンでデリケートゾーンの黒ずみに塗る時は、下記点に注意しましょう。

注意
  • ワセリンの前に保湿する
  • 粘膜には塗らない
  • かゆみや腫れには塗らない

ワセリンは肌の保護効果しかなく保湿効果はありません。そのためワセリンを塗る前に、保湿成分が入ったデリケートゾーン用のスキンケアを塗りましょう

ワセリンは粘膜部分に使用できません。デリケートゾーンの中でも、膣や肛門から離れた箇所にワセリンを塗ってください

ワセリンは、デリケートゾーンのかゆみや腫れを改善することもできません。かゆみや腫れにワセリンを塗ると、症状が酷くなる場合もあります。

ワセリンの良い点・悪い点は?「デリケートゾーンの黒ずみ予防」「肌が強い方」向き

ワセリンの良い点・悪い点は?「デリケートゾーンの黒ずみ予防」「肌が強い方」向き

口コミと成分を調べてわかった、ワセリンによるデリケートゾーンの黒ずみケアの良い点と悪い点をまとめます。またワセリンが向いている人と向かない人もまとめたので参考にしてみてください。

ワセリンの良い点
  • 摩擦や乾燥から肌を守ってくれる
  • 1個200円~1,000円とリーズナブル
  • 取り扱い店が多く、入手しやすい
  • 赤ちゃんに塗れるほど低刺激
ワセリンの悪い点
  • デリケートゾーンの黒ずみ改善に2年以上かかる
  • 保湿・抗炎症・かゆみ止め効果がない
  • ベタベタしていて使いづらい
  • 接触皮膚炎の副作用リスクあり
  • 黄色ワセリンは肌に刺激をかけやすい

ワセリンが向いているのはこんな人

ワセリンが向いているのはこんな人

ワセリンは、デリケートゾーンの黒ずみを予防したい方に向いています。ショーツの摩擦が気になる方や、自己処理をしている方は、ワセリンでデリケートゾーンの負担を減らすことができます

ただワセリンは、下記の方には向いていません。

  • デリケートゾーンの黒ずみを早く改善したい方
  • 成分を確認して商品を選べない方
  • 敏感肌や脂性肌の方
  • 肌トラブルがある方

ワセリンには美白※成分が入っていないため、デリケートゾーンの黒ずみに効果がありません。ワセリンを使用しても、デリケートゾーンの黒ずみを改善するのに2年以上かかります

またワセリンは白色ワセリンと黄色ワセリンがあり、精製度が異なります。成分チェックを怠り、不純物が多い黄色ワセリンを選ぶと、デリケートゾーンの黒ずみが悪化する恐れも。

ワセリンは低刺激な保湿剤ですが、接触皮膚炎の副作用リスクもあるため、敏感肌の方には向いていません。またワセリンは油分も多く、脂性肌の方にも不向きです。

ワセリンよりデリケートゾーンの黒ずみ改善効果が高く、サラッとしたテクスチャーのスキンケアを使いたい方は、「デリケートゾーンの黒ずみを治す市販クリームおすすめ総合ランキングTOP10」をお読みください。

※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

ワセリンの最安値店は?ネット通販では送料を抑えるのがポイント

ワセリンの最安値店は?ネット通販では送料を抑えるのがポイント

ワセリンの中でもっとも不純物が少なく、デリケートゾーンの黒ずみ予防に向いている「サンホワイト」。サンホワイトの最安値店を知るために、ネット通販4社で商品価格と送料を調べ、下記表にまとめました

商品価格(税込) 送料(税込) 合計(税込) 販売ページ
Amazon 964円 410円 1,374円 Amazon
楽天 1,079円 無料 1,079円 楽天
Yahoo!
ショッピング
1,155円 無料 1,155円 Yahoo!
ショッピング
アットコスメ 1,320円 319~550円 1,639円~1,870円 アットコスメ

※1.配送先が東京の場合
※2.一定金額(2,000円~3,900円)以上の購入で送料無料
※3.プライム会員は送料無料

サンホワイトの、商品価格と送料の合計が最安値なのは楽天です。

またAmazonプライム会員の方は送料無料になるため、サンホワイトの最安値店はAmazonです。またAmazonで2,000円以上購入した場合も送料無料となり、Amazonが最安値店となります。

なおサンホワイトの他にも、低刺激な白色ワセリン商品はあり、下記のように商品によって価格が異なります。

  • サンホワイト50g:税込1,079円(1gあたり21.6円)
  • プロペト30g:税込798円(1gあたり26.6円)
  • ベビーワセリン60g:税込550円(1gあたり9.2円)
  • ※楽天で価格調査(いずれも送料無料)

手頃な白色ワセリンでデリケートゾーンの黒ずみを予防したい方は、ベビーワセリンを使うとよいでしょう。

ワセリンに関するQ&A

ワセリンに関するQ&A

ワセリンだけではデリケートゾーンの黒ずみに効果がありませんか?

ワセリンにはトラネキサム酸やビタミンC誘導体などの美白※成分が入っていないため、デリケートゾーンの黒ずみ改善効果はありません。

ただワセリンは外部刺激や乾燥から肌を守り、デリケートゾーンの黒ずみ予防は望めます。ワセリンだけでデリケートゾーンの黒ずみケアをした場合、2年以上かかるため、すぐに効果が欲しい方は下記の方法を推奨します。

※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

ワセリンをデリケートゾーンの黒ずみに塗ると、毛穴が詰まりやすくなりますか?

ワセリンで毛穴が詰まる可能性は低いです。 「ワセリンで毛穴が詰まった」などの口コミもありませんでした。ただ油分の多いワセリンを大量に塗ると、デリケートゾーンが蒸れ、かぶれる恐れがあります

菌やウイルスが繁殖し、デリケートゾーンがかゆくなる場合もあるため、ワセリンを大量に塗るのは控えましょう。

ワセリンは石油由来の鉱物油ですが、鉱物油って肌に悪いですよね?

精製度が低く、不純物が多い鉱物油は肌に負担をかける場合があります。
デリケートゾーンはまぶたより皮膚が薄く、デリケートな部分です。そのためデリケートゾーンの黒ずみ予防としてワセリンを使う際には、下記の精製度が高い白色ワセリン商品を推奨します。

  • サンホワイト:精製度がもっとも高い、赤ちゃんにも使える
  • プロペト:目元にも塗れる、赤ちゃんや敏感肌に使える
  • ベビーワセリン:赤ちゃんに使える

黄色ワセリンは精製度が低いため、デリケートゾーンの黒ずみに塗るのは推奨できません。

1 COMMENT

現在コメントは受け付けておりません。