治 療 実 例

調理員に生じた両肘内側の痛みの実例

鴨井院長による動画解説

受診までの経過

調理場での仕事がきっかけで、10年前からの首肩こりに加えて、両肘内側の痛みが生じるようになりました。大量調理をするためかなりの負担がかかっていたようです。整体や接骨院に通っていましたが、夜間痛にも悩まされるようになり、根本的に治したいということで受診されました。

治療の所見

重症の首肩こり、上腕骨内側上顆炎と判断し、カテーテル治療を受けていただきました。非常に広範な治療となりましたが、一度にすべての治療を行いました。

治療後の経過

治療直後から、首肩はとても楽になりました。2週間後、肘の内側を押したときの痛みはずいぶん減っていましたが、まだまだ痛みがある状態でした。2ヶ月が経過する頃、左肘の痛みは無くなり、右肘も内側のごく一部の痛みのみとなりました。さらに1ヶ月の経過(治療後3ヶ月)でほぼ気にならなくなりました。どうしても利き腕側の負担が続いたことで、少し回復に時間がかかりましたが現在もぶり返すことなく良好に経過しています。負担をかけず安静にするのが一番ですが、お仕事をすぐにやめるわけにもいきません。その方の状況や希望に応じて、できる限りのサポートをさせていただいています。

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