治 療 実 例

フォークリフト操作等の負担により生じ5年間続いた右肘外側の痛みの実例

鴨井院長による動画解説

受診までの経過

若いときには野球歴がありますが、その際は痛めていなかったようです。お仕事でフォークリフトを操作するような特殊作業に従事しており、それがきっかけで5年前から右肘の外側に痛みが生じるようになりました。ステロイド注射やハイドロリリース注射などを受けましたが、一時的には良くなるもののぶり返していました。重いものを持つときのみならず、軽くぶつけただけでも痛くなり、ついには夜間痛も生じるようになり当院を受診されました。

治療の所見

典型的な右上腕骨外側上窩炎(テニス肘)でした。

治療後の経過

2週間後、夜間痛は消失し、フォークリフトを頻回に操作したときには痛みが出ていました。その後、安静時の痛みがなくなり、3ヶ月たつと動作時の痛みもほぼなくなってきました。お仕事柄、負担は続くようですので再発が心配ですが、元のような痛みが出ることはなく順調に経過しています。

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