クラシックバレエインストラクターの方です。40代から右股関節に引っ掛かりを感じていました。50歳で腰が痛くなり歩けなくなってしまいました。整形外科では両側股関節の初期の変形があると言われ、湿布や痛み止めを処方されましたが効果はありませんでした。右腰が常に痛く、歩いていると大転子の横がすぐに痛くなり歩けなくなる状態で、平地歩行でも症状が増悪し、夜間痛まで生じているため痛みで眠れない日がずっと続いていました。直近の検査では、両側変形性股関節症に加えて脊柱管狭窄、右足関節靭帯損傷も指摘されていました。
PREV
NEXT
Copyright © なごやEVTクリニック